2002/12/15 | v2.16.3→2.16.4 |
[RCP32] ◇[不具合修正] 既存の同名ファイルへのコピーで正常にファイル書き換えが行われないという致命的な不具合修正(DOS版RCP にはこの問題はありません...ないはずです) |
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2002/07/28 | v2.16.2→2.16.3 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] ディレクトリスキップオプションが正しく動作していなかった不具合の修正 ◇[不具合修正] CD-ROM などからの READONLY 属性のファイルコピー時に失敗することがある症状の改善 [RCP] ◇[その他] /Z オプションが DOS版にまったく反映されていなかった (^^; のを修正 |
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2002/05/14 | v2.16.0→2.16.2 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] 日本語ディレクトリ名での 0x5c('\')の文字コード対策忘れという致命的な不具合を修正 [RCP32][RCP] ◇[機能追加] コピー先へファイルサイズを 0byte でコピーする /Z オプション追加 |
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2001/07/01 | v2.15.1→2.16.0 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] ディレクトリスキップ機能での致命的な不具合修正 [RCP32][RCP] ◇[その他] 同一ドライブ内移動での無意味な空き容量チェックを省略するようにした |
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2000/06/14 | v2.15.0→2.15.1 |
[RCP32] ◇[不具合修正] 元ファイル大文字小文字変換実行時に不要なエラーメッセージが表示されていたのを修正 [RCP32][RCP] ◇[その他] リネームだけの動作時にも "xx File(s) copied" というとぼけた結果表示をしていたのを "copied" -> "renamed" に変更 [RCP32] ◇[その他] 自前のアイコンを付けた |
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2000/05/13 | v2.14.2→2.15.0 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] レスポンスファイル中にフルパスで記述されたディレクトリ名が指定されていると、コピー先に不要な空ディレクトリを作成してしまう不具合修正 |
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2000/05/01 | v2.14.1→2.14.2 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] 拡張子強制連番リネーム指定オプションの /F と /F- の動作が逆になっていた不具合修正のみ |
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1999/07/24 | v2.13→2.14.1 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] レスポンスファイル使用時の /S /DEL でサブディレクトリを含むディレクトリ削除が正常に動作していなかった不具合を修正 ◇[不具合修正] ディレクトリ移動時に移動元のベースディレクトリが削除されない不具合修正 ◇[仕様変更] 上記修正に伴い、 コマンドライン実行でのディレクトリ移動時、ディレクトリ削除機能が有効な条件下では移動元ディレクトリが空ディレクトリだった場合移動先にそのディレクトリがコピーされないまま移動元ディレクトリが削除されるようになった ◇[仕様変更] 他の条件でサブディレクトリ、 ベースディレクトリ削除が有効な時でも、スキップファイルの指定がされていたらディレクトリ削除は無効にするようにした ◇[改良]レスポンスファイル使用時に空ディレクトリもコピー出来るようにした |
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1999/06/17 | v2.12→2.13 |
[RCP32][RCP] ◇[機能追加]移動時に無条件で空ディレクトリを削除するオプション追加(/M+) |
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1999/06/11 | v2.11→2.12 |
[RCP32][RCP] ◇[機能追加]外部コマンドによって標準入力からパイプで渡されたファイルリストを srcfile として利用する ( 実際は一時的なレスポンスファイルを自動作成する) 機能追加 |
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[RCP32] ◇[不具合修正]コピー元ファイル名の小文字大文字に関係なく常に大文字ファイル名でコピーされていた致命的かつ情けない不具合修正 ◇[不具合修正] /B でのバックアップが LFN 環境下でも拡張子連番リネームバックアップ (/F) になっていた不具合修正 |
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1999/06/02 | v2.10→2.11 |
[RCP32][RCP] ◇[その他] skip 表示などを省略して動作状況の表示をシンプルにしたオプション追加(/V-) |
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1999/05/17 | v2.01a→2.10 |
[RCP32][RCP] ◇[機能追加] ごみ箱もどきへの移動による削除機能追加 (/DEL!) ◇[仕様変更] 削除、移動時に削除元、移動元が *.* を含まないファイル名指定の場合は /S オプションが指定されていてもディレクトリの削除を行なわないようにした。また、*.* を含む場合も /S オプションが指定されなければディレクトリの削除は行なわないようにした ◇[不具合修正] コピー先に \dir とパス指定するとルート直下ではなく親ディレクトリ下のディレクトリにコピーされていた不具合の修正 ◇[不具合修正] v2.01 以降、 削除時に /G オプションが無効になっていた不具合を修正 |
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1999/05/01 | v2.01→2.01a |
[RCP32][RCP] ◇ドキュメントの見直しによる一部書き換えだけです。RCP.TXT の TAB→SPACE 変換し忘れ (^^;、OPTION.TXT の /I オプション記載もれなど。実行ファイルは v2.01 とまったく同じです。 |
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1999/04/27 | v2.00→2.01 |
[RCP32][RCP] ◇[不具合修正] サブディレクトリ内のファイルを指定した削除を実行するとユーザーからの指定がなくてもサブディレクトリ内再帰処理が自動適用されてしまう不具合 (v2.00 でエンバク) を修正 ◇[機能改良] ワイルドカードなしのファイル指定時にそのファイルが実際に存在しない時は前処理段階でエラー終了するようにした |
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1999/04/26 | v2.00βb→2.00 |
[RCP32] ◇[機能追加] 削除時にごみ箱へ移動させるオプション追加 (/DEL+) |
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[RCP32][RCP] ◇[機能追加] 作業実行前の各種パラメーターの情報を表示して続行/中断を問い合せるオプション追加 (/CHECK) ◇[機能改良] 参照先ディレクトリ (dst) の指定なしでのアペンド ( 追加 ) コピーモード (/I) でファイル名のフォーマット指定を可能にした ◇[機能改良] 起動オプションのエラーチェックをオプション解析中に極力行なうようにした ◇[不具合修正] 例えば rcp /s f:\a e:\ で、a を file として再帰検索していなかったのを修正 ( zcopy 仕様になっていた)。v2.00βb3 でエンバグ。 |
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1999/04/18 | v2.00βa→2.00βb |
[RCP32][RCP] ◇[機能追加] アペンド( 追加 )コピーモード追加 (/I) ◇[機能改良] /DEL のレスポンスファイル対応 ◇[機能改良] 起動直後の srcpath 解析ルーチンを全面的に見直して、ディレクトリとファイルマスクの解析を強化 ◇[仕様変更] v2.00β7 で、 コピーモード時に dstpath の指定がない場合はカレントディレクトリにコピーするようにしてみたが、以前の仕様に戻してこれはエラーになるようにした。つまりコピーモード時は dstpath 指定が必須 |
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1999/03/27 | v2.00β9→2.00βa |
[RCP32][RCP] ◇[機能追加] 起動オプション解析中にエラーが見つかった時はコマンドライン全体を表示してエラー箇所が視覚的に分かりやすくした ◇[機能追加] スキップディレクトリに対応 ( ex. [dir dir dir]) ◇[機能改良] スキップファイルの指定で各拡張子間に空白半角があっても対応できるようにした ◇[仕様変更] コピーモードで /G が指定されると無条件かつ自動的に /B を有効にして同名ファイルには拡張子連番リネームバックアップしていたのを廃止し、タイムスタンプ、サイズが一致する同名ファイルはひとつだけコピーするようにした ◇[仕様変更] srcpath が ディレクトリの時に /G が指定されていなければコマンドラインの指定に関わらず強制的に /S を適用していたが、コマンドラインで /S- の指定があればそちらを優先するようにした。 ディレクトリ指定でトップ階層だけを処理したい場合は、/S- を指定して下さい ◇[仕様変更] /T を廃止して、同じ動作の起動オプション /E を追加 ◇[不具合修正] 削除モード (/DEL) で別ディレクトリを参照しての実行時、 参照先ディレクトリが実際に存在しないとその名前のディレクトリを作成してまっていたのを修正 ◇[不具合修正] ユーザー定義フォーマットを利用した元ファイルの直接リネームで、サブディレクトリ内のファイルが処理されずにスキップされていた不具合の修正 ◇[不具合修正] ディレクトリごとの移動 (/S /M) で、移動元が空ディレクトリの時に移動先にコピーされないまま移動元ディレクトリを削除していた不具合の修正 ◇[不具合修正] コピー元が A: のように ドライブ名 + ':' だけの時にファイル名として扱っていたミスを修正。A: -> A:*.* と展開する。 |
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1999/03/22 | v2.00β8→2.00β9 |
[RCP32][RCP] ◇起動オプションをコマンドラインパラメーターの自由な位置で指定できるようにした ◇コピー元に A: のようにドライブ名+ [:] だけの指定も可能にした ◇/DEL でもスキップファイルの拡張子指定を有効にした ◇/DEL *.* での実行確認がターゲットパス無指定の時だけだったのをターゲットパスの指定があっても実行確認するようにした ◇コピー元にルートディレクトリが指定されると自動的に /S オプションが有効になっていた不具合を修正 ◇コピー元に指定されたサブディレクトリのパス名の最後が \ で終わっているとコピーに失敗していた不具合の修正 |
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1999/03/21 | v2.00β7→2.00β8 |
[RCP32][RCP] ◇ディレクトリ再帰コピーで、コピー元にコピー先ディレクトリが含まれているとループに陥ってしまう不具合の再修正 ◇WIN32 環境で、shortname が longname に展開されない、空白を含むディレクトリ名が正しくコピーされない、 などの LFN がらみのもろもろの不具合の原因と思われる部分の修正 ◇レスポンスファイル使用時のディレクトリコピーで、コピー元ディレクトリの上位ディレクトリからのパス名でコピー先ディレクトリを作成してしまう不具合の修正 ◇実行状況表示モード追加 (/V, /V+) ◇実行結果についての表示内容 v2.00β7 よりさらに細かくした |
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1999/03/16 | v2.00β6→2.00β7 |
[RCP32] ◇ /S+ 指定コピー時にコピー先にルートディレクトリが指定されると不正な処理で落ちる不具合を修正 |
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[RCP32][RCP] ◇コピー時に、コピー元のベースになるディレクトリの中にファイル、サブディレクトリがひとつもない (いわゆる空ディレクトリ) とそのディレクトリを削除してしまう不具合を修正 ◇空ディレクトリコピー機能がレスポンスファイル使用時に無効になっていたのを修正 ◇コピー元ががディレクトリ指定の時に /S+ を自動適用していたが /S を付加するだけに仕様を変更 ◇リネーム動作、削除動作どちらの指定もない場合コピー先の省略はエラーにしていたが、DOS の COPY コマンドのようにカレントディレクトリにコピーあるいは移動コピーするように仕様変更 ◇実行終了時にコピー、あるいは削除されたファイル数を表示するようにした |
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1999/03/14 | v2.00β5→2.00β6 |
[RCP32][RCP] ◇v2.00β5 で追加したディレクトリ指定でのコピー時、: や \ がコピー元パス名に含まれているとディレクトリ名として認識しない、という情けないバグの修正 (;_;) ◇-S でのコピー時に、 コピー元がディレクトリ名だけあるいはファイルマスクが *.* の場合は空ディレクトリもコピーするようにした ◇-U でのコピー時に、 日時比較の結果コピーをスキップしたファイル名も表示するようにした。 ◇ディレクトリコピー時に、コピー先に同名ディレクトリが既に存在していても "Success! create directory" を表示していたのを修正 (^^; ◇進行状況の表示を少し変更 |
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1999/03/13 | v2.00β4→2.00β5 |
[RCP32][RCP] ◇コマンドライン起動時、コピー元にディレクトリだけの指定を可能にした。 ◇-S, -G オプション指定時、 コピー元と同名のキーディレクトリにコピーする(同名ディレクトリがなければ自動作成)オプション追加 (-S+, -G+) ◇コピー元に存在しないファイルだけコピーするオプション追加 (-N) ◇コピー元に存在するファイルだけコピーするオプション追加 (-O) ◇-G 指定時は -B が自動的に有効になるようにした ◇ファイル、ディレクトリの削除機能追加 (-DEL) |
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1999/03/10 | v2.00β3→2.00β4 |
[RCP32][RCP] ◇LFN 環境化での連番リネームバックアップフォーマットがおかしくなっていた情けないバグを修正 (本来ファイルベース名となるべき部分に拡張子まで含まれていた)。ちなみに v2.00β1 からバグっていた(笑) ◇-M で移動処理後コピー元のベースになるディレクトリを削除しないオプション追加 (-M!) ◇置換マクロで不正な文字がみつかった時は、不正な文字だけではなく当該マクロ文字列を表示するようにした。 |
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1999/03/09 | v2.00β2→2.00β3 v1.53.2→v1.53.3 |
[RCP32][RCP] -S オプション指定でのコピー時に、コピー元ベースディレクトリの中にコピー先ディレクトリがあるとループに陥ってしまうバグの修正 [RCP, RCP32] -S オプション指定でレスポンスファイルを利用するとカレントディレクリと同名ディレクトリを再帰的に作成してループに陥ってしまうバグの修正 ディレクトリ構造毎コピー時 (-S) に、-L, -L- オプションを指定しても、コピー先に既に存在するディレクトリの小文字大文字変換が出来ていなかったのを修正 |
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1999/03/07 | v2.00β1→2.00β2 v1.53.1→v1.53.2 |
[RCP32][RCP]-S オプション指定でのサブディレクトリ構造を含んだコピー時に、コピー先ファイルが本来のディレクトリとは別の場所へ格納されてしまうというバグの修正 | |
1999/03/06 | v1.53.1→2.00β1 |
[RCP32][RCP]動作仕様、起動オプション類を大幅に見直して、リネーム機能強化 連番リネームバックアップ機能をオプション扱いに変更 (-B) ファイル名半角英字部分の大文字変換機能追加 (-L-) ユーザー定義リネームフォーマット用マクロに $YY, $Y, $M, $D 追加 -O, -R, -! オプション廃止 LFN 環境化でのリネーム用連番開始値を 1 から 0 に変更 LFN 環境化での連番リネームフォーマットを (%d) から (%03d) に変更 リネームフォーマットをユーザーが自由に指定できるようにした。また、フォーマット指定用のマクロ ($F, $E, $N) も搭載 コピー元ファイルの属性について、デフォルトの動作を変更しそのままコピー先ファイルに継承するようにした( -A- で抑制 ) |
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1999/03/03 | v1.53.0→1.53.1 | [RCP32][RCP]起動時にオプションだけが指定され、コピー元ファイルが無指定の場合にシステムが落ちるバグの修正 [RCP]LFN の使えない環境ではファイル名小文字変換オプションが指定されていても無視していたが、エラー終了するように変更 |
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1999/03/01 | v1.52.1→1.53.0 | [RCP32][RCP]ファイル名小文字変換時 -s オプションの指定があればサブディレクトリ名も小文字変換するようにした。 [RCP] LFN でのコピーに失敗するという致命的なバグを修正。 |
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1999/02/23 | v1.51.1→1.52.1 | 日付指定でのコピーオプション追加(-d) ディレクトリ再帰コピーで最初のディレクトリでファイルが見つからないとそこで終了してしまっていた不具合を修正(v1.51 でエンバグしていた) |
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1999/02/20 | v1.40.0→1.51.1 | ソフト名変更(RCOPY → RCP) [RCP32]WIN32 版初公開 ファイル名小文字変換機能追加(-l) 拡張子マスクでコピーしないファイルの指定が出来るようにした -s 指定時にディレクトリ位置が変わる度に mkdir していたのを修正 コピー実行後にコピー元ファイルのアーカイブ属性を解除するようにした 移動コピー時、ファイル移動後の空ディレクトリも削除するようにした コピー先ドライブの空き容量チェックを省略するオプション追加(-n) リリース版用コンパイラを LSI C-86 試食版から BC++ 5.02/TC++ 4.02 に変更 |
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v1.00 - 1.40.0 | |||
1999/02/11 | v1.40.0β→1.40.0 | コピー先の空き容量をチェックするようにした(ただし、クラスタ単位) コピー元ファイルの属性を継承するオプション追加(-a) 別ドライブへのファイル移動時でコピー元ファイルが ReadOnly 属性の場合に削除に失敗していたのを修正 コピー先が存在しないディレクトリだった時、 -t が指定されていてもディレクトリを作成してしまっていたのを修正 コピースキップ時のメッセージにゴミが表示されるのを修正 |
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1999/02/09 | v1.30.4→1.40.0β | ディレクトリ構造のコピーに対応 | |
1999/02/07 | v1.30.3→1.30.4 | ファイル検索ルーチンの見直し。追加機能はありません | |
1999/02/04 | v1.30.2→1.30.3 | ソースを一箇所修正、再コンパイルしただけ(関数の戻り値を間違えていたので...)。 | |
1999/02/03 | v1.20→1.30.2 | 同一ディスク内の移動コピーでは実際のコピーは行なわずにディレクトリエントリを変更するようにした。 コピー元とコピー先が同一ファイルの場合のチェックが洩れていたのを修正 コピー先ディレクトリの存在チェックルーチンを変更。'.' だけの指定でもちゃんとパスを展開するようにした レスポンスファイル使用時に、ディレクトリ名だけが与えられた時の検索処理がおかしかったのを修正 |
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1999/02/01 | v1.10→1.20 | サブディレクトリの再帰検索コピー対応(-s) Windows95 の DOS窓では、拡張子ではなくファイル名をリネームするように仕様変更 上記仕様変更に伴い、Windows95 の DOS窓でも強制的に拡張子をリネームするオプション追加(-f) リネーム抑制オプション追加(-!) テストモード追加(-t) |
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1999/01/23 | v1.00→1.10 | レスポンスファイル対応 | |
1999/01/20 | v1.00 | 初版 |