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ソフトウェアガレージ

Last UpDate: 2006/08/27 pm

自作ソフトのダウンロードページです。すべてフリーソフトです。
2001年以前公開のソフトは Virus Scan で、また、2001年以降公開のプログラムは Norton AntiVirus2001 で、また 2006年以降公開のプログラムは V3ウィルスブロック2006 IS でウィルスチェックを行っています。

WIN32 用ソフトは SSORT32 だけが GUI アプリケーション(コマンドラインツールとしても使用可)で、他のはコンソールアプリケーションです。MS-DOS プロンプトを見ただけで腰が引けてしまうような方はダウンロードしない方が幸せかも知れません(笑)。

MS-DOS 用ソフトで LFN 対応と書かれているものは生 DOS 上で LFN を扱うものではありませんので注意してください。 Windows95/98 の DOS窓に限り LFN が扱えます。NT 系列の Windows では LFN は扱えません(WindowsMEは・・・分からん)。

TEEN 関連ソフトは TEEN'S ROOM に移動しました。[1999/07/22]


WIN32
LOGSORT / PC-VAN & NIFTY SERVE の通信ログソート [2006/08/27]
RCP32 / 拡張リネーム&コピーツール [2004/02/15] 
SETREG / レジストリへコマンド登録 [1997/09/08]
SSORT32 / クリップボード対応テキストソートユーティリティ [2003/11/12]
TU32 / テキストユーティリティ [2003/08/30]
UMBX2SH / UNIX MBOX → Shuriken 形式メールコンバーター [2003/11/03]
UNZ32 / UNZIP32.DLLのコマンドラインインターフェース [1998/11/24]
MS-DOS
LOGSORT / PC-VAN & NIFTY SERVE の通信ログソート [2003/08/17]
pdir / LFN 対応環境変数 PATH 専用 DIRコマンド [1999/01/27]
RCP / LFN 対応拡張リネーム&コピーツール [2003/10/19]
SREP / 標準入力ファイルをコマンドに渡して実行 [1999/07/13]
TU / テキストユーティリティ [2001/02/18]
WILD / LFN 対応ワイルドカード展開ツール [1999/04/09]

LOGSORT version 1.24 Windows95/98/2000/XP Free 60KB download 2006/08/27
version 1.24 MS-DOS Free 37KB download 2006/08/27

PC-VAN & NIFTY SERVE の通信ログを発言番号順にソートします。 ついでに発言番号の重複したものがあれば削除します。
PC-VAN のフォーラム、電子会議室、NIFTY SERVE の会議室、 PATIO のログで、一旦ボード毎にログ整理されたログファイルが対象です。ログ整理前のいわゆる生ログに対しては実行しないで下さい。
KTX や WTERM などでテキストベースでパソコン通信をやられているユーザーさんが対象のツールです。
Windows版は 32ビットコンソールアプリケーションです

旧版ダウンロード LOGSORT version 1.23 [WIN32版] 2006/08/16公開 LOGSORT version 1.22 [MS-DOS版] 2003/08/17公開

【変更点】
2006/08/27 v2.13→2.14
◇[不具合修正] バッファサイズを越えた位置に改行がある場合バッファサイズまでの読み込みデータが書き出されずに切り捨てられてしまう不具合を修正(DOS版は 2.12 からのリリースです)
2006/08/16 v2.12→2.13
◇[仕様変更] 長文の段落に対応するためバッファサイズを 256bytes から 8192bytes へ変更(WIN32版のみのリリース)
2003/08/17 v2.11→2.12
◇[不具合修正] 大容量ディスクの空き容量情報が正しく取得出来ず動作に支障が出る不具合の修正(WIN32版)
◇[不具合修正] -Bオプション指定時の動作不具合修正
◇[不具合修正] -!オプション指定時の動作不具合修正
◇[その他] PC-VAN のログでタイトルオンリーの発言の場合次の発言との間に空行を挿入するようにした


pdir version 1.10 MS-DOS汎用 Free 26KB download 1999/01/27

環境変数 PATH 専用の DIR コマンドです。重複ファイルの検索、正規表現を使った柔軟な検索、ソート表示などの機能があります。Windows95 の DOS窓では LFN表示をサポートします。オプションで WINDOWS\SYSTEM フォルダも検索に含めます。同じ DLL の異なるバージョンがあちこちにあるみたいで困っちゃうわ、てな時に使ってみてください。



 RCP32 version 2.18β4
(実行ファイルのみ)
Windows95/98/2000/XP Free 64KB download 2004/02/15
version 2.16.2
(フルセット)
81KB download 2002/05/14
RCP version 2.16.3d+ RC1 [TEST Version]
(実行ファイルのみ)
MS-DOS汎用 Free 37KB 配布中止 2003/10/19
version 2.16.3 [ Final -4th]
(実行ファイルのみ)
36KB download 2002/07/28
version 2.16.2 [ Final -3rd]
(フルセット)
61KB download 2002/05/14
旧版ダウンロード RCP32 version 2.18β3 RCP32 version 2.18β RCP version 2.16.0 [ Final -2nd]
Cソース version 2.18β4 version 2.16.3d+ RC1 version 2.16.2

バグ情報
[2003/11/04] RCP32 2.18β2で UNC パスを指定した時の挙動が変です。エラーでコピー処理に失敗するようです。すぐには原因調査にかかれないので、LFN のみで利用される場合はとりあえず前バージョン(2.18β)をご利用下さい。
[2003/11/03] RCP32 2.18βでディレクトリパス名の SFN → LFN 展開がされない問題があります(/S+ オプション指定時)。2.18β2 で修正しました(Thanks K.Takataさん)。
[2003/10/24] 2.16.3d+ RC1で DOS の LFN対応拡張ファンクションが有効か無効かチェックする処理にバグがみつかりました。また他にも挙動のおかしな部分も見つかっているので配布を中止します。既にダウンロードされた方は利用を中止して下さい(Thanks としきさん)。
[2003/08/24] v2.17.0 でコピー後のファイルのタイムスタンプがずれるという致命的な不具合が判明しました(Thanks 文太さん)。v2.17.0 の公開を中止します。v2.18βではこの不具合は出ないので、v2.17.0 をご利用の方はこちらのバージョンに移行してください。
[2003/01/13] NT系列Windows での動作制限−RCP32 でディレクトリ削除に失敗します。Windows2000 で確認しました。いずれ対応予定ですが、Windows200、XP などで利用されている方は注意してください。v2.17.0 で FIX 済み
[2002/12/15] RCP32 v2.16.3で、コピー先に既存の同名ファイルがあると正常にファイルの書き換えが行われないという致命的な不具合が判明しました(Thanks 文太さん)。 RCP32 v2.16.3 をご利用の方は是非 v2.16.4 へバージョンアップして下さい(MS-DOS版 RCP にはこの問題はありません)。
RCP32 のすべてのバージョン(最新リリース版含む)で、 2GB超のハードディスクの空き容量が正しく取得できない、という不具合があります。実行環境によってはプログラムが異常終了してしまうケースもあるようです。当面、該当するユーザーの方はディスクの空き容量をチェックを無効にするオプション(/C-)を追加して回避してください。v2.16.5 で FIX 済み(の筈)
v2.16.3 で改善したはずでしたが、RCP、RCP32共にディレクトリスキップ機能がまだ不安定なようです。現在原因調査中ですので、できればディレクトリスキップ機能は利用しないようにお願いします。v2.16.5 で FIX 済み(の筈)
[2002/05/14] v2.16.1 以前のすべてのバージョンで、特定の日本語文字を含むパス名が正常に扱えないという不具合がありました。ディレクトリ名に日本語を使用されている方は是非 v2.16.2 へバージョンアップして下さい。

【変更点】
2004/02/15 2.18β3→2.18β4
[RCP32]
◇[仕様改善] コピー先ドライブの空き容量チェック方法を見直し。コピー先に同名ファイルが存在する場合は、単純なコピー元ファイルサイズとの比較から、双方のファイルサイズ増減分との比較に変更
◇[不具合修正]レスポンスファイル使用時などで一度エラーが発生すると、以降正常な処理が行われても毎回エラーメッセージが表示されるのを抑制するようにした
2004/02/11 2.18β2→2.18β3
[RCP32]
◇[不具合修正] /S @レスポンスファイル 実行時にレスポンスファイルにディレクトリ名が SFN で記載されているとコピー先に SFN、LFN 両方のディレクトリを作成してしまう不具合を修正
2003/11/03 2.18β→2.18β2
[RCP32]
◇[不具合修正] /S+ オプションでのコピー実行時にソース側パス名が SFN (ショートファイル名)で指定されるとコピー側ディレクトリ作成時に LFN(ロングファイルネーム)への展開がされず、SFN のままディレクトリが作成されてしまう不具合を修正
2003/10/19 v2.16.3→2.16.3d+ RC1
[RCP]
◇[その他] Windows の DOSプロンプトだけで行っていた LFN利用可否のチェック機能を生DOS環境でも動作させるようにした。その結果、LFNをサポートするドライバが常駐してれば生 DOS上でも RCP の LFN機能が利用できるかもケースがある知れない。ただし、作者自身は動作未確認
その他の仕様、機能、不具合は v2.16.3 そのままです。
2003/02/17 v2.17.0→2.18β
[RCP32]
◇[機能拡張] UNCパス暫定対応。β版につき取り扱い注意!
2003/01/26 v2.16.5→2.17.0
[RCP32]
◇[不具合修正] NT系Windows(Windows2000/XP)でディレクトリ削除に失敗する不具合の修正
◇[不具合修正] ディレクトリスキップ機能が正しく動作していなかった不具合改善の見直し(v2.16.5 での改善が不完全だった)
◇[不具合修正] ディレクトリ削除処理でスキップ指定が無効になっていた不具合の修正
◇[その他] 処理終了時に削除したディレクトリ数も表示するようにした
2003/01/13 v2.16.4→2.16.5
[RCP32]
◇[不具合修正] ドライブ空き容量チェックルーチンの 2GB超ドライブへの対応
◇[不具合修正] ディレクトリスキップ機能が正しく動作していなかった不具合の改善

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SETREG version 1.2 Windows95/98 Free 20KB download

WIN32 のコンソールアプリケーションです。任意の実行コマンドのフルパスをレジストリに登録します。その結果、PATH の通っていないコマンドでもスタートメニューの「ファイル名を指定して実行」からファイル名だけで実行することが出来るようになります。また DOS プロンプトでも START に続いてファイル名を入力するだけでコマンドを実行出来るようになります

SREP version 1.01 MS-DOS汎用 Free 19KB download 1999/07/13
旧版ダウンロード version 1.00

標準入力ファイルを指定コマンドにパラメータとして渡し、そのコマンドを実行します。起動オプションにより、テンポラリファイルをレスポンスファイルとしてコマンドに渡すこともできます。標準入力ファイルからバッチファイルの作成、実行を行なうこともできます。
v1.01 から、標準入力ファイルを指定ファイルに出力する機能を追加しました。
基本動作は J.aMImoto 氏作の irep という名作ソフトを参考にさせて頂きました。

【使用例】

【変更点】
1999/07/13 version 1.01 ◇[機能追加]標準入力からのデータをファイルに保存するモード追加 (/o)


 SSORT32 version 1.35 Windows95/98/2000/XP Free 320KB download 2003/11/12
旧版ダウンロード  SSORT32 version 1.34 

WIN32 の GUIアプリケーションですが、豊富なコマンドラインオプションもサポートしているので、GUI なインターフェース操作を省略して終了まで自動化することも可能です。
SSORT32 はテキストファイルを行単位でソートします。通常の昇順、降順ソートの他にオプションで英字の大文字小文字同一視、重複データの削除、任意のソートキー指定、ソートキーの数値比較をサポートしています。
ディスク上のファイルだけでなくクリップボードに格納されたテキストデータをソートして、その結果をまたクリップボードへ書き戻すことも出来ます。エディタなどでテキストファイルを編集中に一部分だけソートしたい時などに利用できます。
もちろん、ディスク上のファイルをソートしてクリップボードに結果を書き込む、あるいはクリップボードのテキストデータをソートしてファイルに書き込むことも出来ます。大量のデータでもそこそこ高速に処理します。

スクリーンショット

【変更点】
2003/11/12 v1.34→1.35 終端データが改行コードで終わっていない(すぐに「EOF」となっている) ケースで改行コードのない最後のデータも処理出来るように仕様を変更
2003/11/08 v1.33→1.34 自動実行時(-a or -a+)、クリップボードにソート対象となるテキストデータがない、などのエラーが発生した際エラーメッセージダイアログで「OK」ボタンを押した後も SSORT32 のプロセスが終了せずにいた不具合を修正
2002/06/23 v1.32→1.33 クリップボード関連の WIN32API の実装ミスでメモリ処理に問題があった為 Windows2000 などで動作が不安定になる不具合を修正
フォーム配色設定時のコーディングミスで、「画面のプロパティ」→「デザイン」で Windowsスタンダード以外を指定すると一部コントロールの表示色がおかしくなる不具合を修正
2001/10/13 v1.31→1.32 フォームの表示ルーチン見直し
-a+ オプション指定での自動処理時にフォーム非表示が不完全だったのが改善されました
2001/09/30 v1.30→1.31 改行コード出力時の不具合修正
メモ帳などにソート結果を貼り付けた時に改行コード表示が化ける不具合が改善されました
1999/01/08 v1.21→1.30 ソートキーを数値として比較するオプション追加
フィールドソートは指定フィールドのみを比較するようにした
エクスプローラなどからのD&D(ドラッグ&ドロップ)対応
1998/12/31 v1.20→1.21 v1.20 で SSORT32 起動した後でクリップボードにコピーされたテキストをソートしようとすると、No Data! のエラーが出るとの報告をもらいました。作者のところでは再現しないので原因が究明できないのですが関係有りそうなところをちょっと修正してみました。この症状が出る方は試してみてください。
1998/12/28 v1.10→1.20 ソートオプションにソートキーの指定を追加(フィールド指定対応)
コマンドラインでのパラメーター指定をサポート
ヘルプファイル作成


TU32 version 2.15 Windows95/98/2000/XP Free 41KB download 2003/08/30
TU version 2.14 MS-DOS汎用 Free 25KB download 2001/02/18
旧版ダウンロード TU32 version 2.14
TU32 version 2.13 TU version 2.13
Cソース version 2.15(WIN32) version 2.14

TU は、TextUtility の略でテキストファイルの加工に関する雑多な処理を集めたユーティリティです。TU32 は TU の Windows 32bit版でコンソールアプリケーションです。MS-DOS 版との違いはロングファイル名が使えることくらいです。TU(32) には下記のような機能があります。

  1. 改行コード変換
    改行コードを MS-DOS形式(0D0Ah)、UNIX形式(0Ah)、MAC形式(0Dh)のうち任意のコードに一括変換します。
  2. ファイル分割
    テキストファイル、バイナリファイルを指定サイズ(KB単位)、指定行数、あるいは一定の正規表現のパターンで分割します。
  3. ファイル結合
    テキストファイル、バイナリファイルを結合(マージ)します。
  4. 半角カナ→全角カナ変換
    テキストファイルに含まれる半角カナを全角カナに変換します。変換対象は A0h から DFh までの文字コードです。
  5. TAB コードの半角スペースへの変換
    0 から 8 までの任意の個数の半角スペースに変換。0 指定は TAB の削除になります。
  6. 重複レコード単一化
    あらかじめソートされたテキストファイルの連続した重複レコードを単一化します。
  7. 英大文字←→小文字変換機能
  8. MS-DOS改行コード(0D0Ah)全削除
  9. コントロール文字(00h - 1Fh、7Fh)の削除
入出力ファイルには標準入出力が利用できます。

【変更点】
2003/08/30 v2.14 → v2.15 (TU32)◇[不具合修正]ディスクの空き容量チェックルーチンで古い WIN32API を使用していたため、大容量ディスクで正しい空き容量チェックが出来ず、エラーで実行出来なかった不具合を修正
2001/02/18 v2.13 → v2.14 (TU/TU32)◇[不具合修正]行数指定のファイル分割で2番目以降の分割ファイルが指定行数より1行多い行数で分割されていた不具合を修正。
v2.13 でエンバグしていたようです。ユーザーさんからの指摘で気付きました。報告ありがとうございます。
2000/11/19 v2.12 → v2.13 (TU/TU32)◇[不具合修正]パターン指定分割の際、最初のパターンマッチ行がテキスト先頭にあることを前提にしたコーディングをしていた為、途中からパターンマッチ行が出現するテキストを1ファイルづつ分割するようなケースで先頭部分が分割されていなかった不具合を修正
◇[機能追加]パターン指定分割で、パターンマッチした行の出力を抑制するオプション追加

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UNZ32 version 1.0 Windows95 Free 33KB download 1998/11/24

UNZIP32,DLL をコマンドラインで利用するためのインターフェースです。WIN32 のコンソールアプリケーション


 UNIX MBOX → Shuriken 形式メールコンバーター version 1.01 Windows95 〜(*1) Free 38KB download 2003/11/03
(*1)作者自身は Windows2000、Shuriken Pro3 でのみ動作確認

Justsystem社製メールソフト Shuriken 用のサポートツールです。(2003/11/03 現在)Shuriken 本体で対応していない unix mbox 形式メールファイルのインポート(取り込み)を行うために、 unix mbox 形式のメールファイルを Shuriken でインポート可能な形式のファイル(Shuriken形式フォーマット)に変換します

【変更点】
2003/11/03 v1.01
Web 上で初公開


WILD version 1.50β MS-DOS汎用
Windows95/98 DOS窓
Free 15KB download 1999/04/09
version 1.34 MS-DOS汎用 Free 23KB download 1998/06/12

ワイルドカードに対応していないコマンドでワイルドカードを使えるようにする補助ツールです。応用次第ではちょっとしたファイル検索、ファイル操作ツールにもなります。Cのソース付きです。※ v1.50βはソースなしです。
以下のような特色があります。

  1. 環境変数対応
    通常環境変数は BAT 中でしか参照出来ませんが、wild ではコマンドラインで環境変数を指定しても BAT 中と同じように展開します。
  2. ファイル名置換マクロ搭載
    処理対象ファイルのフルパス名、ディレクトリ名、ベース名などに置換するマクロ文字が実行コマンド文字列内で使えます。
  3. コマンドのオプション指定が可能
    実行するコマンドにオプションが必要な場合はそれを指定することが出来ます。オプションの指定はコマンドの直後に指定するものだけでなく、処理ファイルの後に指定するケースにも対応しています。
  4. LFN 対応
    Windows95/98 の DOS窓では起動オプション -L を指定することでファイル名を LFN で展開します。
【変更点】
1999/04/09 v1.34 → v1.50β Windows95/98 での DOS窓で LFN対応(-L)
検索されたファイル名を表示するだけのオプション追加(-P, -p)
1998/06/12 v1.33a → v1.34 Bug Fix: $F、$D マクロが正しく展開されないケースがあったのを修正。
Bug Fix: LSI C-86 でコンパイルした実行プログラムでディレクトリの再帰処理時にスタックオーバーが起きるのを修正(-k'-s 5000')。
LSI C-86 用に makefile作成。
1998/06/11v1.33 → v1.33a80286→8086用にオプション変更して再コンパイルしただけ。66byte 増加 (;_;)
1998/06/08v1.32 → v1.33ソースの公開。junk.c 関係書き換え→結果的に実行ファイルサイズが 16byte 減少 (^^;
1998/04/08v1.31 → v1.32-N オプション廃止。ドキュメント一部修正
1998/04/07v1.21 → v1.31サブディレクトリを再帰的に検索するモード追加


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