TU の履歴


TextUtility TU の変更履歴

1999/06/10 v2.11 → v2.12 (TU/TU32)◇[不具合修正]v2.10b1 以降、オプションなしでの起動時 (cat 機能時) に標準入力からの読み込みが出来なくなっていたバグを修正
◇[その他]ファイル分割、結合時の出力先ドライブ空き容量チェックを単純なサイズ比較からクラスタ数での比較に変更
1999/02/17 v2.10 → v2.11 (TU32)分割時の拡張子最大桁数をユーザー指定するオプション追加。これにより、分割上限が 99 から最大 99999 まで拡大
1999/01/23 v2.03 → v2.10 (TU/TU32)ファイル分割、結合時に出力先ドライブの空き容量をチェックするようにした
(TU/TU32)ファイル分割で正規表現対応のパターンマッチングによる分割をサポート
(TU)32bit 版を正式公開したので高速版(i386専用版)は廃止。
(TU32)ドキュメントを付けて正式公開。β版ではランライムライブラリをダイナミックリンクにしていたので BC++ の開発環境がないと起動しなかったはず(笑)。今度はスタティックリンクにしたので大丈夫(かな)
1998/12/05v2.10β2→β3(TU32)標準入力のリダレイクトでファイルを読み込むと不正な処理で落ちる不具合の修正。
1998/12/04v2.10β2(TU32)WIN32 用の初版。
1998/11/29v2.02 → v2.03コントロールコード削除機能追加
ファイル分割で指定行数による分割をサポート
ファイル分割モードでも標準入力からのリダイレクトに対応
削除機能追加
ファイル分割で指定行数による分割をサポート
ファイル分割モードでも標準入力からのリダイレクトに対応
1998/11/24v2.01 → v2.02重複レコード単一化で英大文字小文字を同一視するオプション追加
ファイル結合時のワイルドカード展開で Read only、Hidden、 System 属性のファイルも検索するようにした。
1998/11/23v1.54 → v2.01改行コード変換機能追加
ファイル分割&結合機能追加
ファイルの読み書きをすべてバイナリモードに変更
1998/06/20v1.53 → v1.54TAB→半角スペース変換機能追加
1998/06/11v1.52 → v1.53重複レコード単一化実行時大きなファイルでメモリ不足になるのを修正。("printf : floating point formats not linked" の fix)
引数なしで実行した場合にも使用方法を表示するようにした。
80286→8086 用にコンパイルオプション変更。i386以降の CPU向けに別途差分を添付するようにした(高速版)。
1998/06/07v1.50 → v1.52MS-DOS改行コード(0D0Ah)削除機能追加

[戻る]