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Siさん
ありがとうございました。xeq (execute なのね)は濃すぎて、まだまだ解析
途上ですが、おもしろいですね。wild に似てるし、そのあたりの原理的なこと
が分かるようになれるみたいで楽しみです。「Dosのワイルドカードの制限っ
てそういうのなの。UNIX は、そうなってるんだ」という具合です。
C:\>xeq dir `which -m -w grep`
ドライブ C: のボリュームラベルはありません.
ボリュームシリアル番号は 5094-14F9
ディレクトリは C:\BIN
GREP EXE 90959 94-06-02 18:50
1 個 90959 バイトのファイルがあります.
932444160 バイトが使用可能です.
C:\>xeq dir `which -m -w debug`
ドライブ C: のボリュームラベルはありません.
ボリュームシリアル番号は 5094-14F9
ディレクトリは C:\WINDOWS\SYSTEM32
DEBUG EXE 23834 03-04-03 21:00
1 個 23834 バイトのファイルがあります.
932444160 バイトが使用可能です.
For と pansi.com については、まぁまぁ、ということで。いやあ、which あ
るのに、「何でまた?」とすぐ思ってしまう。また、cmd の壁もあるので…。
そうです、「ふつう」pansi.com は、XPでは必要とされないのです。笑い。
もっとも、Vz用の起動バッチ(アイコン)を作っておいても便利は便利かもし
れませんけれど。めざらさんのところに、親切な案内がありますけれど…。
ttp://homepage3.nifty.com/mezala/vz/env/win/winxp.html
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