|
▼文太さん:
>な、と思うのですが、XP、モバギ(dos 6.20 )とも「>dir p*」でマッチして
>しまったのですが、実験がどこか間違っておりますでしょうか。 いえ、wild の
>作者なら、きっと分かるだろうと…。そうかぁ、ワイルドカードの展開って、そ
>う簡単なことじゃないんですね。今頃わかってる…。m(__)m
確かに p* で pqr.c もマッチしてしまいますね。どういうことなのかは・・・
分かりません ^^;
DOS版の UNIX-like tools(Ver 4.12f) は LSI-C で作られているかと思うのですが、確かLSI-C(試食版)は引数でのワイルドカードの扱いがちょっと特殊だったような気がします。これに関連するのかもしれません。真相は分かりませんが。
>もっとも、Vz用の起動バッチ(アイコン)を作っておいても便利は便利かもし
>れませんけれど。めざらさんのところに、親切な案内がありますけれど…。
>
>ttp://homepage3.nifty.com/mezala/vz/env/win/winxp.html
ショートカットから command.com をダイレクトに起動してしまうのですねえ。うーん、こういう発想はなかったです。Windows で Vz使ってるみなさんは(それぞれカスタマイズされているでしょうが)こういう環境が基本なんでしょうね。この辺りに自分のところと「コマンドライン」で一括りに出来ないギャップがあるような気がします。
余談ですが、文太さんが133番のレスで書かれているのを見て自分が Vz から離れてしまった背景をようやく思い出しました。
コマンドプロンプトはソフト開発で利用する機会が多いのですが(なんて言って長い間サボりっぱなしでしたが)、そうです、Vz 環境では 32bitコンパイラの吐き出すメッセージをコンソールで参照出来ないのですね。で、結局テキストエディタも Win32 版のものを常用するようになってしまった訳で。勘違いがなければこんな背景だったかと。
|
|